平和な悩み。
朝起きるとひんやりとして肌寒いです。
久々の雨。
暖かいコーヒーがおいしい。
お空は絶対に晴れないと腹を括っているご様子。
悩むのは洗濯物……
干しても乾かないかなぁ??
けど、量が溜まっているしなぁ(;´・ω・)
それぐらいしか悩みがないとはなんとも平和です。
解体業者の見積もり依頼。ひとまず一社とってみる。
住まいづくりの片づけが粗大ゴミの出荷待ちとあり、少し時間に余裕が生まれました。
さぁ~て、どういたものか……
建替え新築か古民家再生のリフォームか……
夫婦で話し合っても机上の空論です。
ならばプロに診てもらおう!
けど、どの会社に?
決まっていない。
けれど、家の全部なのか、一部なのか、どこかしら解体することは決まっています。
ならば、解体の見積もりから取ろうじゃないか!
ということで、解体の見積もりを取ることにしました!
依頼した会社は?
元ハウスメーカーで働いていたときに使っていた業者さんです。
岡山では歴史のある解体業者です。
声を大にして言いますが、解体は住まいづくりの中でも一番クレームになりやすい工事です!!
業者選びは慎重にする必要があります。
見積もりは安くなる??
ハウスメーカーの営業時代、子会社(グループ会社)を通じて見積もりを作成してもらっていました。
見積書の数字は本部で厳格に管理されており、営業が数字をいじったり、変更することはできません。
不正に繋がらないようになっています。
逆に本当の原価もわからない状態で見積もりが完成します。
当然、ハウスメーカーと子会社のマージンが乗っているはずですが、いくら乗っているのかは正確な数字は不明なのです。
元職場で解体をすればいくらぐらいになるかは検討がつきます。
今回、直で依頼したのは普通に考えたらマージン分が安くなるだろうと思い依頼しました。
まだ、これから現地確認をしてもらう予定なので、見積書がどのような金額になるか楽しみです^^
もちろん、相場感を掴むために、今後、何社か見積もりは取ると思います。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。