めざせ★ほっこりホーム

家づくりを含めた、暮らしの備忘録。

夫婦で歯医者へ

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先日から眼科や歯医者など病院へ。

歯医者は旦那さんが奥歯に違和感があるから行きたいと言われました。

旦那さんが自らお金をかかるところに行きたいというのは、かなり珍しいです。

放っておくと美容院は行かない、服はボロボロのよれよれになるまで買わない、路上生活者に間違われるのではないか心配している妻です。

話が逸れました(^_^;)

そんな旦那さんが歯医者に行くということで、わたしも検診で行くことにしました。

 

1.定期じゃない定期健診。

ネットを歯科検診は3カ月~6カ月程度に1回行くことが推奨されています。

わたしが最後に歯医者に行ったのは2019年。3年前です!

そんなに言っていなかったのかと驚きます。

ただ、3カ月~6カ月に1回通っている人ってどのぐらいいるのでしょうか?

仕事をしている人はなかなか行けないイメージですが(・。・;

 

2.かかりつけの歯科医院での治療

コロナのこともあり、消毒用のうがいをするように促されました。

久々なのでレントゲンを撮ります。

歯と歯茎の間をぐりぐり。

はあ、どうしてこんな所に来てしまったんだと激しく後悔。

けれど、治療は始まってしまって、逃げようにも逃げれません。

これも美味しいものを食べ続けるためだ! と出来るだけ心を無にして、なるようになれ! と全身の力を抜いて身体を診察台に預けます。

わたしはジェットコースターに目を瞑って乗るタイプですが、そのときの座席にしがみつくのではなく、身体を預け、コースターのままにぶんぶん振り回されます。

その感じ。わかる人いるかしら……

ジェットコースターから降りると、まだ生きた心地がしない、げっそりと気力を奪われた感じ。

で、治療が終わる。げっそりしました。

ちなみに、虫歯はありませんでした。

 

3.引き続き歯周病治療をすることに。

今回は前回ほどひどくはなっていないが、奥歯の歯茎の中に歯石が溜まっているということで、次回は麻酔を打って歯茎の中の歯石を取り出すそうです。

憂鬱ですが仕方ありません。

これも美味しい物を死ぬまで食べ続けるためです。

 

歯周病で思い出したのですが、我が家で初めて重度の歯周病になった子がいました。

我が家の愛犬レン君。

今年の2月に16歳の誕生日を迎え、数日後に天国に行ってしまったのですが、歯周病との闘いは壮絶でした。

飼い主として、もっと若いときからケアをしてあげればよかったと悔やまれます。

そのことを記録として文章に残していたので、次回アップしたいと思います。

 

歯を大切に。日本橋のカフェ SR Coffee Stockholm&Bar(@stockholmroastjp)

本日もお読みいただきありがとうございました。

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