遅ればせながら……
毎月の家計管理の振り返りと株式投資をやりながら学んでいます。
第3四半期が過ぎ、今年もラストスパートです!
株価がすごい値動きをするので、これが景気後退というやつか?! と驚きつつ、値下がりしているときをチャンスだと思い、株を買う。
1年前だったら、こういう風には考えられなかったと思います。
わかっていても怖くて、なかなか購入に踏み切れませんが……(^_^;)
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1.資産状況
先月、SBIネオモバイル証券を開設!
高配当株で配当金でキャッシュフローを良く出来たらと思い選びました。
旭化成はもう少し待って買えばよかったのですが……
ヤマダHD
-0.41(先月比+1.22%)
■SBIネオモバイル証券
+1.46%
+4.6%
■三菱モルガン・スタンレー証券
LM・オーストラリア高配当株ファンド
-46.21%(先月比-6.04%)
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本日の時点では旭化成とENEOSはプラスで終わっていますが、購入した次の日にはさらに落ちていたので、ぎょっとしました。
2.株価の値動きは50~60%を覚悟しているつもり。
2020年ごろから株の動きについて興味を持ってチェックしています。
まだまだ勉強不足のわたしでも今年の相場は好調でないということは、なんとなくわかります。
今は現金で株式を保有できるように投資額を少しづつ増やしていますが、減る場面にも遭遇するわけです。
一応、暴落のことは知識としては知っており、そういうものだと認識しています。
でも、イメージしてみると……
もし、株が50%まで下がってしまったら
100万円は50万円
500万円は250万円
1000万円だと500万円。
みなさん、どのくらいの幅なら心穏やかに暮らせますか?
例えば30代、総資産1000万円で株式:現金=7:3の割合で保有すると、株式700万円、現金300万円。
この状況で50%の暴落に合ったら株式は350万円になっちゃう。
総額は1000万円→650万円へ。
うひゃ~。
そりゃ現金の300万円あったらすぐに生活に困ることはないけれど、ショックやぁ(´;ω;`)
せっかく築いた資産が減っていくのは心穏やかではない。
しかも、そういった相場のときは残っている300万円の現金で株式を買い向かいに行く……。
ちょっと待って~、タイム!! と言いたいですが、そういうことなのでしょう。
身の丈にあった投資金額、余裕資金内で投資生活を楽しむということが大切。
肝に命じながら、株価の荒波の中で鍛えていこうと思います。
振り落とされないように気をつけて……
投資は自己判断で。
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3.9月の貯蓄率
貯蓄率 33.18%(先月比-16.77%)
以前、6月半期の振り返りで、順調に貯蓄できているから、調子に乗って目標貯蓄額の120%を目指すとか言ってしまったが、正直カツカツ(笑)
今年の当初の目標はクリアできそうですが、120%アップとなると頑張らないといけないです。
わたしのパート代を入れれば、何とかクリアか?!
頑張ろうと思います(#^.^#)
本日もお読みいただきありがとうございます。
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