めざせ★ほっこりホーム

家づくりを含めた、暮らしの備忘録。

 立て続けに家電が破損。新調を迫られています。

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少し前から気づいていたのですが、電気ケトルと電子レンジが破損しています。

破損しているだけで、問題なく動きます。

 

電気ケトルを新調! T-falからデロンギへ!

T-fal の一部に亀裂が(-_-;)

この亀裂、いつ、どのタイミングで入ったのでしょう??

どうして気づいたかというと、湯を沸かすと少し水漏れしており、最初はたまたま動かしているときにこぼしたのかな? と思いっていました。

ただ、たくさん湯を沸かすとたくさん水漏れするので、おかしいなと思ったら亀裂が入っていました。

このT-falは旦那さんが一人暮らしをしていたときに使っていたものです。

今年で6年目ぐらい。毎日、使っているので仕方ないです。

 

▼新入りのデロンギ

グリーンとキャメル色が可愛いデロンギ電気ケトルです。

こちらは車を購入した3年前に粗品としていただいたもの。

割と場所を取るので売ってしまおうかと考えたときもあったのですが、惰性で残こしていました。

今回、突然の事態に救世主として活躍することになりました!

見た目が可愛いので、気に入っています♡

お湯はT-falと変わりなく使えています。

 

電子レンジのガラストップが破損。

気づいたのは今年に入ってから、結構前です。

最初はヒビが入っていることを確認しました。

普通に使っていてガラストップにヒビが入ることってある?

は!?もしや……

昨年、引っ越したときか!? 

けれど、ヒビが入っているだけで普通に使えるため、ひとまずそのまま使用していましたが、ついにガタっとガラストップが完全に割れてしまったのです。

機能に問題はないものの、中心に物を置けない、汁系のものは絶対に吹きこぼれないようにしなければならないと、使い勝手が悪くなってしました。

まだ、3年も使っていないのに(;_;)

 

家電の寿命は約10年、耐用年数は約6年。

年数はあくまで”ぐらい”です。

家電製品の耐用年数は6年ぐらいです。

耐用年数とは、その商品が使える期間で、使えば使うほど商品は古くなり、摩耗されていき、最終的にはその商品の価値が無くなります。

その商品事体は6年以上使用できたとしても、価値としてはなくなっているということになります。

一方、寿命はそのままの通り、その商品が使えなくなり買い替える目安の期間です。

今回、電気ケトルは6年。耐用年数と同じぐらいの期間です。

電子レンジは3年未満。耐用年数の半分、家電の寿命からすれば3分の1の期間になってしました。

どちらも機械として動くので、その他の理由で新調しなくていけなくってしまいました。

電子レンジはまだ購入しに行けていないのですが、動かなくってしまったら本当に困ってしまいます。

そして、思わぬ時期での買い替えで出費が出ることになりました。

こういうときのリスクにも備える必要がありますね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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