今回も親戚のおじさんに軽トラを借りる。
久々のしっかりとした雨。
今回の出荷はほとんどが布団だ。
敷布団や羊毛布団は出荷した。
大量の毛布は古布として資源として捨てる。
2階の父の姉・叔母の書道の道具が出てきた。それらをダンボールにまとめる。
▼懐かしい感じの体育館シューズ。
これは捨てることにした。カピカピになっているので、父も捨てて良し! とのこと。(むしろ、こんな物を詰めて渡したら嫌がられるのでは? と思う。)
布団を2階から1階へ降ろす。
▼こちらも押し入れは動物の住み家へ。
さぞ居心地が良かっただろう。片付けるこっちの身にもなってほしいが、野生動物に伝わるわけない。
片付けといっても、捨てるものがなくなってしまい、進んでいない。
父はこれ以上捨てるものがないと言っているので、進められない。
新居のどこに仕舞うか真剣に考えてほしい。
こういうとき、父にイラッとする。
今後の進め方は?
①引っ越し業者に連絡して運び出す準備をする。
②そうは言っても残っているゴミを少しずつ整理する。
③業者と打ち合わせを進めて、解体着工日の目処を立てる。
今のところ③業者と打ち合わせを進めて、解体着工日の目処を立てる。で進めている。
②そうは言っても残ったいるゴミを少しずつ整理する。もやりながらだ。
工期が出れば、父のお尻にも火がつくだろう。
午後からは設計事務所の人と打ち合わせだ。
本日もお読みいただきありがとうございました。