いよいよ花粉到来？！花粉症対策は漢方薬！

もぅ既に到来してます、花粉症。

6連勤中でヘトヘトなころぴです。

わたしは何を隠そうと花粉症です！

花粉症とは幼い頃からお付き合いしています。

花粉の種類が違うから？だと思うのですが、住む場所で症状が出る時期が変わります。

東京にいた頃は1月ぐらいが花粉症のピークでした。

けれど、岡山では3月頃からキツくなり、5月頃まで鼻水やくしゃみに悩まされます。

今日は花粉症の薬をもらうために耳鼻科に行ってきました。

今まで市販の薬を飲んでいました。

それが一番、症状を抑えられるからです。

ですが、今季の花粉症対策は漢方を試してみました。

小青竜湯（ショウセイリュウトウ）という19番の漢方を11月ぐらいから飲み始めました。

漢方は即効性はないのですが、じわじわと効果が出るので継続が大切です。

そして、飲み方も大切らしいです。

ラジオで白湯に溶かして飲むのが良いと聞いてからは実践しています。

最初は苦いのでまずいと思っていましたが、白湯に溶かすようになってからは、逆に美味しいと感じるようになりました。

即効性を感じられない為、効果は半信半疑なのですが、飲んで2ヶ月ぐらいで身体の変化を感じました。

普段に比べて鼻のムズムズが少ない？

まだ、わたしの花粉症のピークはもぅ少し先なので様子を見ないとわからないです。

今季は漢方を継続してみる。

今まで市販の薬は効果が切れたら終わりです。

新たに薬を飲む必要があります。

ですが、漢方は即効性がない分、効果が切れたという感覚もありません。

副作用がなく自然素材で作られているので、身体に負荷がないところも魅力的だと感じています。

年齢を重ねると身体に良いものや優しいものに惹かれます。

▼サムゲタン風。こちらも薬味がたっぷり入って体に優しい食事。

本日もお読みいただきありがとうございました。