以前から探していた不動産物件。
不動産投資を真剣に考え始めたのは昨年4月。
約9ヶ月探して、ついに購入できそうです。
まだ、契約はしていません。
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1．不動産物件の購入前。
現在、買付証明書を不動産さん業者に提出しています。
物件は残置物がたくさん残っており、これらの撤去はしてくれるそうです。
その後、契約、引き渡しの流れになります。
「何もなければ」ということになります。
不動産購入はまさかこんなことが？！みたいな事態はよくあるので、契約して登記が終わるまでは気が抜けません。
2．情報はどこから入手したか？
不動産情報サイト、アットホームからのメールです。
条件を登録しているので、週に何度かメールがきます。
今回の物件が来たとき、実は検討エリアから少し外れていたんです。
なので「まぁいいか」と思い詳細まではチェックしていませんでした。
次の日、旦那さんに報告。
「そういえば、こんな情報が来ていました。」
一緒に詳細情報を見ると、エリア外ではあるけど需要はありそう！ と思い不動産屋さんに電話しました。
3．約9ヶ月間 内見した物件数は？
実際に内見までした物件数は5物件です。
それ以外に内見の申込をしたけれど、行くまでに売れてしまった物件もあります。
また、外回りだけ見に行ったことは数えきれないぐらいあります。
4．買付証明を出すまでの動き。
内見に行ってからは早かった、と言いますか即決でした。
メールに気づいた次の日に不動産屋に問い合わせをして、パートが終わった夕暮れの中、1人で内見に行きました。
旦那さんと一緒に行きたかったですが仕事です。
次のお休みまで待っていたら売れてしまうと思い先にわたしだけで動きました。
今まで見た中で価格と相場、物件の綺麗さなどから良い！と判断。
さすがにわたし一人では決められないと思い、持ち帰りました。
ただ買付証明書の提出と購入の意思を示した人から順に優先されていきます。
そのことを考慮して買付証明書は書いて不動産屋に渡し、判断は追って連絡すると伝えました。
夜に旦那さんに写真を見せて、収益性があるかどうか簡単に検討して、その日のうちに不動産屋さんに購入の意思を伝えました。
無事、購入の方向で進んでいっています。
これが吉と出るのか、凶と出るのか……
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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