イタリア車だからだろうか、
今年に入ってディーラーのお世話になるのは3回目。
1.エンジンがかからない理由はバッテリーの突然死。
先日、
ブルッブルッと音はなるけどエンジンが掛からない。
ディーラーに運ぶためにレッカーを手配。
今回は自動車保険にレッカー対応があり運び入れれます。
2.レッカーのお兄さんが酷い。
駐車場の道が狭いからレッカー車が入らないとのこと。
全面道路までの道は道順を選べばおそらく全て4m道路である。
しかも道にレッカー車を停めて他の車が通らない。
なので、
一応、その場で断りの電話を入れた。
3.バッテリーの寿命。
バッテリーが上がったわけではなく、バッテリーの寿命とのこと。
バッテリーを充電するとエンジンがかかった。
「そのままディーラーに行ってください。」byレッカーのお兄さ
え?!
レッカー車で運ばれると思っていたため、
「エンジンを切ると、
えぇ?! そんなことあるの?
驚きながら、急いでディーラーへ。
4.道の真ん中で止まる。
出発してすぐ、大通りの真ん中。止まりました。
焦る、焦る。後ろでプープー言われています。
一度、エンジンを切ってかけ直す。
2度ほどでエンジンが復活。
路肩に寄せる。
もぅー!!レッカーのお兄さん!!止まったやん!!
急いでレッカーのお兄さんに電話して戻ってきてもらいました。
結局、レッカーでディーラーに運び入れました。
道の真ん中で止まるのは焦りました。
5.バッテリーの交換
バッテリーの寿命ということで交換してもらいました。
5万円近くかかりました。
想定していなかった金額ですが泣く泣く払います。
車屋さんを選べば、もぅ少し安かったのかもしれません。
今更、そんなこと言ったって、
最近はバッテリーの性能が良く、交換の警告灯が出たり、
バッテリーは30分ほどで修理が完了し、
今回の件でフィアット500というかイタリア車の維持管理の大変
そして、レッカーのお兄さんがクソすぎた。
そんな、てんやわんやな日を過ごし、
夏の旅行には車で行けましたよ(^^)v
本日もお読みいただきありがとうございました。