外部収納が終わり、粗大ゴミを出し、ついに家の中に突入しました。
粗大ゴミを捨てたときの記事です^^
家の中に入ったはいいものの、外部収納の蔵で発見されたモノ達=とりあえず“捨てない”と判断がくだったモノ達で家の中がいっぱいです。
ただでさえ、モノが多くて足の踏み場が無いのに、さらに身動きが取れない状態になってしまいました(――;)
身動きが取れず、作業ペースが落ちてしまいます。
各部屋ずつ綺麗にしていこうと考えた結果、余計にモノが散らばる…。
部屋の収納に収まりきらないぐらいのモノの量で、床に置いてしまっている状態の場合。
こんな場合は
→床に置いてあるもの、収納に収まりきっていないモノから片付ける。
→収納の中はいったんそのままにおき、片付けない。
ということを学びました(-_-;)
お年寄りあるあるな気がしますが、
というか私の父の話です。
使ったものを元に戻す習慣や捨てる習慣がない人は使ったものを大体の場所に詰め込んでいくようになります。
収納が入りきらなくなると、収納を整理せずに、床に置き始めます。
なので、収納を開けるとモノがぐちゃぐちゃに入っており、山積みです。
もちろん、奥の方のモノ、下の方のモノは管理できなくなって、中に何が入っているのかわからなくなります。
そして、使いたいときに使いたいものがすぐに見つからないので、無駄買いをしてモノを増やすことになってしまいます。
本人は、床に置いた方が使いたいときにすぐ使えるのでいいと言うのです。
気持ちはわからんでもない!
しかも、床置きって、だいたい収納の扉の前に置いていませんか?
徐々にその収納は開かずの間になっていきます。
祖父母宅も同じようになっています。
祖父母と父はやっぱり親子だなぁ! って言っている場合じゃありません!
私も最初は1部屋ずつ綺麗にしていこうと考えていました。
ある程度、床に落ちているゴミを捨てて、収納戸棚の中を整理始めました。
ですが、捨てられるものを捨てても、わずかな作業スペースしか生まれません。
本当はもっとモノ手放すという判断をしないといけないのです…
父がそれを許しません。
その状態で作業します。
中央の部屋は納戸のようになっています。
食器、日用雑貨、本など、中身を出したことによって、余計に足の踏み場がなくなってしまいました。
収納の中まで手を付けたのは失敗でした。
3つ目の収納を空にして
本当は徐々に気づいていたけど、気付きたくない(>_<)
けど、もぅ足の踏み場が無い(;_;)(笑)
私の周りはモノだらけ(笑)
ひとまず、3つの収納と冷凍庫(笑)を外に出して、その他の収納の中はいったんそのままにして、床の物を中心に片付けました。
ひとまず、それでこれ以上は片付けられないということで、次の部屋に行きました。