めざせ★ほっこりホーム

家づくりを含めた、暮らしの備忘録。

【住まいづくり92】設計事務所Lとの契約って?

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実はまだ契約書を交わしていない。

打合せや入金はしているのですが……実はまだ契約書を交わしていません!

ハウスメーカー営業で不動産投資をしている身としてはありえない!って感じです……(^^;)

信頼関係の上で進めているので、そうなっています。

このブログを書くまで契約書のことなんて忘れていました。

ただ、家族や友人がそんな状態なら 絶対に!! すぐに!!! 書面を交わすようにアドバイスすると思います(笑)

建築業界、不動産業界はトラブルが多いですから。

 

設計事務所Lで計画を進めると決めたときに、契約書のひな形を受け取って中身を確認はしています。

ころぴ「いつ契約でしょうか?」

設計事務所「契約書の締結は形式的なものであって、図面や提案は実際に進めている。わたしたちにとって契約はいつでもいいんです。」

はぁ、確かに……

設計士からすれば、手を動かしているのは間違いないわけで、入金が無いのは困るが、契約にはこだわっていないとのことでした。

建築業界にいれば倒産などのリスクが考えられますが、設計事務所は都度、成果物として作ってきた図面が残る。

そういった意味で仕事をした分だけ都度入金をしてもらえれば問題ないとのこと。

ただ、工事会社が決まり、工事請負契約をする際には契約書が必要だと思います。

設計事務所は管理監督業務を請け負うため、建築物という成果物ができるまでの期間が長い。

そのため契約書を交わした方が後々のトラブル回避につながるわけです。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

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